四万十川ガイドラインについて
四万十川ガイドラインは、美しい山河を守る災害復旧基本方針などの「景観」や「生態系」に配慮した指針の登場を受け、四万十川流域の市町村が公共工事を行う場合に、設計計画時に考慮すべき事項をまとめた設計指針です。高知県や流域市町村が四万十川もしくはその支流やそれらに面する道路などで工事を施工する場合は、このガイドラインに従うことを義務付けています。
基本方針(四万十川ガイドラインより抜粋)
四万十川流域は、四国山地の源流域から太平洋の河口部に至る間、多様な河川景観が保全され豊かな生態系に育まれた流域住民・県民・国民の共有財産であり、この財産を後世に残していくことは流域住民に与えられた使命である。
(中略)
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コンクリートの面及び裸地面を露出させない景観と調和した工事。
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自然植生の速やかな復元を図る工事
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生態系へのこまやかな配慮
以上を念頭において事業を推進する。
具体的な事業方針
道路、河川、砂防など、事業ごとに具体的な方針が決められています。
災害復旧事業では、
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道路擁壁のコンクリート面は植栽、自然石等で被覆する。
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河川護岸工は、自然石・じゃかご・かごマット等を使用する工法とする。
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法面は緑化し、周囲の景観との調和を図る。
工法紹介
擁壁工
法面工
護岸工
防護柵工
くわしくは、
高知県文化環境部四万十川対策室のホームページをご覧ください
