
何をしに行ったかと言いますと、近年土木工事の関係で、自然に優しい工事、多自然型の工法というのが注目されています。河川工事、道路工事において近自然工法の発祥の地ともいえるヨーロッパ、中でもさまざまな取り組みが行われているスイスに「お勉強」をしに行ったわけであります。期間は、96年10月10日〜10月20日のわずか10日間でしたが、自然環境と生態系に対するスイスの人々の意識の高さにはただただ敬服するばかりでした。
| 参加メンバー | 高知県内の町村より9名 |
| 講師 | (株)西日本科学技術研究所 福留脩文 所長 ほか |
| 研修目的 | 近自然工法とは何か、近自然工法をとおして、それに根付く西洋の思想を学ぶ。 |
世界は、情報化により狭くなったような気がしますが、やっぱり広いです。いろんな国、いろんな考えの人間が大勢住んでいます。日本は今からどういう方向へ進んでいくのだろうか。いろいろ考えることがありました。最後に、ちょっと長いけどいろいろ考えましたをどうぞ。